五線と罫線を並行して使える画期的ノート「デプロノート」
こんな人向け
・五線ノートを使っているが、普通のノートみたいに言葉も書けるエリアが欲しいと思ってる
この記事からわかること
あまり売っているのを見かけないが都合のよい造りである「片面五線」「もう片面罫線」のデプロノートの存在を知ることができる
音楽の内容を記述するには五線も罫線も欲しい
特に編曲の勉強をしていると、「そのアレンジに至った背景の理論や思想」を言葉で残したいことが私は多くあります。
普通の五線譜ノートでは今このブログで書いているような文章は書くスペースに困ります。
かといって普通の罫線ノートでは五線が無いため具体的な楽譜の形を記録するのに「五線を書かなければいけない」という面倒なことになります。
その問題を解決してくれるのが「デプロノート 五線譜○段+罫線」です。
五線譜の段数は数種類
私は普段一番段数の多い12段を使っていますが、五線の間隔を広く使いたい人には10
段や8段といった製品もあります。
ノートを開いて「左側がよくある罫線ノート、右側が五線ノート」になっています。
この作りであれば「左ページに理論や図表を書いて、右ページに具体的な譜面例を書く」といったことができ、情報を整理しやすいです。
まとめ
音楽理論など罫線ノートも五線ノートも必要なら、2つが組み合わさったデプロのノートがおすすめ!
最後まで読んでいただきありがとうございます。