いいことあった時のPARM 今週のお題「わたしのイチ押しアイス」に際して
今週のお題「わたしのイチ押しアイス」
余談回です。わたしは「PARM」を推します!
商品公式サイト↓
PARMを知ったきっかけ
なんの番組かは忘れましたが、「アイス」には乳脂肪分のパーセンテージによって一番低い「氷菓」から一番高い「アイスクリーム」までの区別があるということを高校時代知りました。
それからアイスを選ぶときは「アイスクリームかどうか」をパッケージ裏でチェックして買うようになったのですが、そんなことをしていたらPARMの存在を知りました。
乳脂肪分の高低でおいしさが決まるわけではないですが、なんとなく「お得感」みたいなこだわりがあったのだと思います。
イチ押し理由その1 「いつでもどこでも売ってる!」
定番商品なので季節関係なくコンビニ、スーパー、ドラッグストアなどで購入できます。
「食べたくなった時にすぐ食べられる」のが魅力のひとつです。
イチ押し理由その2 「溶けても手が汚れにくい!」
PARMは本体のアイスに木製のバーが刺さった「アイス定番の形」をしていますが、他のアイスと比べて手が汚れにくいです。
比較対象として「ソーダ味が定番のほとんど氷みたいなあのアイス」を思い出してください。
あれは溶けると砂糖水みたいになってすぐ手元まで滴ってきます。手がベトベトになります。
それに比べてPARMは「溶けてもクリームに近い」ため、滴ってくるのがゆっくりです。
また表面をチョコレートが覆っています。チョコレートはアイスクリームよりも「溶けにくく」また「粘度も高い」ため、PALMが元の形状を維持することに一役買っています。
つまり手が汚れにくい理由を2つも持っているのです!
他にも魅力あるけど長くなるのでまとめて一気に!
他にも「片手で食べられる」、「100円台で買える」、「カップありと比べてゴミが小さい」、「フレーバー違いもたまに見かける」といった魅力が挙げられます。
自分にとっては「労い」と「祝福」の味
私にとってPARMは「仕事終わりのビール」とか、「誰かお祝いごとがあった時の日本酒」みたいな位置づけがあります。
かつて通っていた予備校の休憩スペース自販機にPARMが並んでいて、テスト明けに自分へのご褒美みたいな感じで食べていました。
それから友人の試験合格報告とか、恋人できました報告とかそんな時にも食べるようになってちょっとした習慣になってます。
未成年の時はお酒飲めないので「代用がアイスだった」みたいな感じですが、成人した今でも続いているのは我ながらかわいらしい気がします。
最後にAmazon商品リンクを貼っときます↓
最後まで読んでいただきありがとうございます。