筋トレはある意味将来への投資かも　今週のお題「理想の老後」に際して

今週のお題「理想の老後」

今回は余談です。筋トレを続けていけば理想の老後になりそうな気がするって話です。

今回のお題の「理想の老後」を考えたとき、「今と変わらずいる」ことかなと思いました。

もちろん自分の老後の頃には親が死んでたり、住む場所が違ってたり、不可避な変化も多々あるとは思います。

それでも体の不調に悩まされず、澄んだ思考力を維持して作曲なりミックスなり、後進の育成なり社会に貢献できている状態でありたい。

最近「Testosteroneさんの本」や「ダンベル何キロ持てる？」の影響で筋トレを始めました。

ちなみにAmazon Prime会員の方は上の本がPrime readingで読めて、下のアニメはPrime videoで観る事ができます。

あまりお金がないので近くの体育館のトレーニング室を活用して週2,3回1時間くらいトレーニングを始めました。

まだ始めて1ヶ月も経ってないので筋肉ついたなーとか引き締まったなーとかは感じません。

ただデスクワーク始めてからたびたび気になっていた腰痛がスッキリ治りました。

これは思わぬ収穫。

また気持ちが前向きになって仕事や学校課題に取り組める時間が増え、集中力が高まりました。

「筋トレを始めると気持ちが明るくなる」と噂には聞いていましたが、本当だと実感します。

真夏の太陽みたいに明るい曲も書けるようになりました。

今後も心身ともに健康であり、より良い仕事をするために筋トレは続けていこうと思っております。

このまま死ぬまで筋トレを続けていれば私が目指す「生物的、社会的に健康な老後」になるような気がします。

最後まで読んで頂きありがとうございます！

音感弱者成長記録